津島市・愛西市・あま市の急性期治療(捻挫・打撲・挫傷・骨折・脱臼・肉離れ・スポーツ障害・筋違いなど)はナガセ接骨院
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2013 ソフトテニス 全中 開催市一宮
全中が終わってネットを見ていたら下記のような文章が幾つかありました。
沢山の方の支援で全国大会は成り立っている事。
全国大会を行う事の大変さが少しでも理解でき、そのお陰で選手のプレーが成り立つ事がわかりますね。
また217名の生徒が支えていた事は素晴らしい事と感じました
・本日、全中ソフトテニス大会が終了しました。昨日が個人戦、今日が団体戦と2日間にわたって熱戦が繰り広げられました。これまで見たことがないほど多くの方に応援に来ていただけました。
この全中の企画・運営に微力ながら携わらせていただき、本当に多くのことを学ばせていただきました。
まず、この大会を実施するのに2年以上の年月を費やし、また、ひじょうに多くの方の協力と支えがあって成り立っているということです。今回は、一宮市内の先生方だけでなく、名古屋や三河の先生方と一緒に計画を進めてきました。また、前回開催の山梨の先生方の力もお借りしました。「笑顔でおもてなし」を合言葉に、遠方から来ていただく方に気持ち良く試合をし、試合を見ていただけるよう検討を進めてきました。これだけ大きな大会となると、組織で動くことの重要性を強く感じます。義務ではなく、気持ちよく動くことで、大会は良い方向へ進んでいくことも実感しました。
補助員である生徒達も同様のことを感じたに違いありません。補助員も大変気持ち良く動いてくれていました。一宮の中学生の素晴らしさも同時に実感しました。
もう一つは、一流のプレーの美しさです。技や身体の動きはもちろん、挨拶、声の出し方、応援の仕方、試合を見る態度など、すべてが一流です。一流であるということは、すべてに全力で取り組んでいるということです。本校の子どもたちにも、伝えていきたいと思います。
閉会式の審判長の挨拶を聞きながら、この大会をきっかけとして、一宮のソフトテニスの力が大きく向上していく予感を感じていました。今後も、微力ですが、一宮市のソフトテニスのために何かの力になれれば幸いです。
・本大会の運営には、一宮市の中学校のソフトテニス部217名の生徒たちが、受付、接待、式典、振興、招集、会場、審判等の係りを担当し、先生方とともに大会を支えてくれました。どの場面においても「明るくさわやかなあいさつ」を忘れず、きびきびと対応している生徒たちに、お越しいただいた多くの方々から、ねぎらい、感謝の言葉をいただきました。大会を支えてくれた生徒諸君に心から感謝すると同時に、今後は自分たちがこの夢の大舞台に出場できるよう、部活動を通してさらに心身を鍛え、技術を高めてほしいと思います。
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